悪い寝覚めの見本のような朝 / 寝覚め日記⑧
昨晩23時過ぎくらいに布団に入ったので、目覚ましを少し早めの6時にセット。
早く寝たのに自然な目覚めではなく、アラームで強引に起こされる。
頭も体も重く、まったく起きあがる気にならないため自然に二度寝をしてしまう。
6:30にセットされたアラームで、また中途半端に起きる。
さきほどより良くない感じ。再び布団へ。
8:20くらいの三度寝後の目覚めは、更に悪化し頭も体も重くなる。
起床後、2時間経っても体がだるいし頭が動きが鈍い。(3時間経ったら落ち着いた)
0時前に寝れば、より良い目覚めができると思っていたが、まさかの結果だ。
原因はなんだろう?
思い当たる節は、
・19:00くらいの夕食で、空きっ腹にワインを飲み、その後2時間は体がだるかった。
- 500mlと量は全然多くなかったが、空きっ腹なのがよくなかったかも。
- 合間に水を飲まなかった。
・パンチェッタピザにブロコッリーパスタと少しだけ重めの食事をした
- ピザとパスタなんて、そんなに重くはないはずだから、これは違うか。
・おとといの夜、敷き布団の上で寝なかったため、翌朝、風邪っぽくなった。
- 7時くらいに自然に目覚め、二度寝もせずに活動できた。
- 体調が多少悪くなり疲労感もあったが、寝覚めとしては悪くなかった。
・座り過ぎのせいか、エコノミー症候群のように足がだるい。
- 老廃物が足に溜まりやすいようだ。運動以外で老廃物を流す方法はないのか。
老廃物を流すことが大切そうだな。