雑記
ヒトはなぜ絵を描くのか?芸術認知科学への招待 (岩波科学ライブラリー) 作者: 齋藤亜矢 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2016/04/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ヒトはなぜ絵を描くのか 作者: 中原佑介 出版社/メーカー: フィルムア…
心脳問題―「脳の世紀」を生き抜く 作者: 山本貴光,吉川浩満 出版社/メーカー: 朝日出版社 発売日: 2004/06/01 メディア: 単行本 クリック: 22回 この商品を含むブログ (83件) を見る まなざしの誕生―赤ちゃん学革命 作者: 下條信輔 出版社/メーカー: 新曜社 …
どの言語も初心者なのだが、同時に学ぶことにした。 時間とお金を費やす価値があるかはわからないが、定期的に『韓国語 難易度』などとググり、勉強の入り口付近をさまよい時間を無駄にしてきた過去よりはマシだろう。 入り口に入ってからあきらめるなら仕方…
効率よく英単語を習得したくてiKnowをはじめた。 有料だがとても優れたサービスだと思う。 忘却曲線に基づいて問題を出してくれるサービスは数多くあると思うが、僕が今まで体験してきたものではiKnowが一番優れていると感じる。 アプリを使った英語学習であ…
今晩、ストウブが我が家に届いた。 僕は一人暮らしを始めてから10年あまり、 ほとんど自炊をしてこなかった。 ストウブを購入することで、 自炊をする習慣を身につけるのだと意気込んでいた。 既にストウブのレシピ本も購入し、やる気満々だった。 なので…
読み進めているテキストは、 『明日、機械がヒトになる』の第1章「SR -虚構を現実にする技術-」 対談で、ページ数も20ページなので簡単に読める。 7回読みでは、3回目まではあまり内容を理解できないらしいのだが、 今回はページ数が少なくし、なおかつ…
新宿のどん底にいこうとしたが入れなかったため、 餃子が安くて美味い大陸へ。 2時間くらい食事をしていただろうか。 隣の席のおじさんの大きな声が気になりだす。 チラッと見るとおじさんが2人。 2人と言っても、一生懸命喋っているおじさんのお相手は、…
与えられた才能が、自分の好きなことと違うことがあるかもしれない。 つまり、周囲の人間が評価する能力と、自分の好きなことがズレる場合。 そんな時は、 好きなことへの向き合い方は、好きの度合いで判断するのが良いだろう。 それなしの人生が考えらなら…
天才は天才の速度で進めばいい。 普通の人間が、そこに張り合って心をすり減らしても仕方ない。 一見しただけだと分かりにくい、隠れた天才もいるかもしれない。 本人も自覚していないような才能に恵まれたような人間だ。 そんな人間に出会ったら、才能を称…
ようは、3月~4月に何を買うかというだけの話。 なのだが、モノが生活に及ぼす影響はバカにできない 日常 ①ストウブ(20cm) 17,000円 staub ストウブ 「 ココット ラウンド ブラック 20cm 」 両手 ホーロー 鍋 IH対応 【日本正規販売品】 La Cocotte Round …
このブログは、僕自身の癒しのために書いている(なので内省的で長い)。 数日にわたり記事を書いていて気付いたのだが、 日々の記録は心の癒しに直結するという事実。 寝覚めの記録、欲しいものの記録、見た映画の感想。 ぼんやりとした感覚を、ほぐしなが…
新宿駅の近くで見かけたトラック型の広告。 違うコピーだったかもしれないが、ニュアンスはそんな感じだった。 おそらくスマホゲームの宣伝だと思う。 目にとまったくらいだから、引きのあるコピーなんだろう。 だけど非常に不快に感じた。 なぜだろう?理由…
会社のなかで聞こえてきた会話のメモ。 「アークのなかで今日もよく働いたーっていうプレイヤーがいてさ。 実際にちゃんと働けよって思うよね。」 www.jp.playstation.com 僕はアークというゲームをやったことがないが、 プレイヤーに「よく働いた!」と感じ…
【C#】 TECH::CAMPのが講師よく理解が深まった! ■GetComponentメソッド GetComponent<クラス>と記述することで、指定したクラスのコンポーネントを取り出せる。 ■AddForceメソッド ・AddForce( 力の大きさと方向を表すベクトル, 力の加え方(ForceMode)) ・t…
簡単なコーディングしかできないうえに、 それすらもすでに忘れている現状。 だからこそ、プログラミングを覚えていく過程を記録することは大切だろう。 ■UNITY(とC#) TECH::CAMPのVR講座をやっている。 オンラインで見られる教材をベースに学習を進める仕…
自分に効果的な読書法を探っていく。 目標:読んだ本の内容を、自分で経験したり考えたかのように人に喋れる 人の手柄を横取りしたいわけではない。 自分のこととして喋れれば、それだけ血肉になっているだろうという考えだ。 今までも様々な読書法に手を出…
人様の役に立つ記事を書きたい。 だけど、記事を書くたびにすごく私的な内容になってしまう。 これは、対象となる読者像が明確ではないからだろう。 僕だって、「読書に関する回想」ではなく「効果的な読書法」のほうががウケるということは分かってる。「忘…
読書は決して嫌いなほうではない。 小学1年か2年のときは、125冊の読書感想文を書いたことによってダイアモンド賞という小さい盾をもらったこともあった。 (とはいえ、同じ本を何回もよんでいたし、薄い絵本もたくさん含まれている) 小学低学年のとき…